GOA産地証明・加工食品の産地証明

安定同位体比データベースに裏打ちされた科学的「産地証明」

GOA産地証明認証・・加工食品の産地証明

安定同位体比により原料段階での産地検証を行い、加工食品の産地証明登録ができます。産地表示の対象となる各種原材料について、その構成原料の産地判別を実施。「科学的な裏付け」を提供します。学校給食などへの供給でも、産地標示の信頼性を高めます。国産原料表示の科学的産地証明を提供します。

GOA産地証明は、加工食品もその対象となります。 国産のパンや、オムレツ、甘露煮など各種加工食品を対象とした産地証明を可能とします。例えば「国産野菜使用」「国産原料にこだわったXXX」というような表示に対応し、原材料の由来を確認します。

da060094s.jpgGOA産地証明に登録すれば、加工食品の登録の為、使用する原材料毎に分析検査を実施。 さらに使用される原材料は、工場において実地に抜き取り検査を行いデータ確認を行います。 その上で、3ヶ月毎に確認の為のモニター検査(分析検査)を実施。 これらの費用の総額は、工場単位で年間40,000円のみという画期的なものです。 原料については、登録された原料供給先についての原料検査を実施するもので、原材料の産地について、加工者も安心して使用が可能となります。

加工食品に対応した原材料の検証の仕組み。

da069085s.jpg加工食品でも特定の原料の由来を表示する場合が多く見受けられます。 このような場合、産地表示の証明としてGOA産地認証は有効です。 その理由は、使用されている原材料について、個別に由来検証(分析)、データ登録、原料生産拠点の実地調査まで実施するからです。 例えばある加工食品に5工場の原料供給元があるとします。 加工食品の加工工場がGOA産地認証の認証対象施設となりますが、原料供給元の工場についてもGOA認証では確認検査の対象とします。 そしてこれらの実地調査の費用や分析費用は認証対象の工場の登録費用に含まれるという抜群の経済性です。 (ただし原料については、国産等の表示の対象となるものに限ります。詳細は業務担当者にご照会ください) 

産地証明とは、産地表示の保険的役割

GOA_cert01.gif生産者にしてみれば、自分で加工して出荷する製品に「産地証明」が必要などというのは、一見無意味に見えます。 しかし、多くの流通業者を介する広域流通であれば、使用している原材料の産地表示の信頼性を維持しているのか確認が必要です。 一方、もし出荷先で表示偽装、故意ではないにしても大規模な誤りが発生すれば、出荷元の生産者にも大きな影響がでます。 このような時こそ、「産地表示」の正しさが科学的分析検査で確認されるシステムであれば、「不安」や「疑い」を払拭できます。 これこそがGOA産地証明認証の最大の利点です。