産地認証・GOA認証の仕組み

安定同位体比データベースに裏打ちされた科学的「産地証明」

科学的産地認証・・GOA産地証明の仕組み
生産単位(生産農場、グループ生産など)で生産物の安定同位体比データを登録。 同位体研究所のデータベースと併せて国内産地の登録が行われます。そして3ヶ月毎に買上検査により表示確認が実施されます。

GOA産地証明の仕組みは、保険と同じようなものです。産地証明の対象となる生産物の「素性由来」を登録するのです。 地理情報、品目、そして産物の安定同位体比データが同位体研究所に登録されます。 国内で既に数万件のデータベースを保有する同位体研究所だからこそ可能な「作物の住所登録」です。次に、加工工場・農場の調査を行います。さらに、登録後は、3ヶ月毎に製品を市場から買上て分析し、産地表示の適合を確認します。 つまり、認証を取得すれば3ヶ月毎の抜き取り検査を含む産地表示の確認検査を受ける事ができます。 

産地表示に疑いがかかれば、購入者・取引先から「産地判別確認検査」を要請できます。 そしてこの検査費用は、「無料」

GOA産地証明を受けた方々の作物にもし疑いがかかった場合、取引先・購入者からの照合検査は無料で実施されます。 これこそ「科学的裏付けを有する」保険そのものです。 分析照合の結果は、取引先・購入者と登録者に通知されます。

個別出荷への産地証明や、製品への認証マークまで、製品の形態に対応したプログラムを提供します。

製造メーカーへの原料出荷や、顧客からの要請で産地証明を個別の出荷に必要な場合はもちろん。 産地証明登録が完了した段階で、GOA認証登録が発行されます。 製品表示への認証マークの表示や、自主的な分析検査(有料・割引料金)の実施など、必要に応じてさまざまな証明形態を提供します。

登録の方法は、下の資料請求から申込を行えば、登録申請書と登録の手順をお送りします。 登録申請後、審査登録費用とサンプルの登録を行えば登録証が送付され、実地調査・定期検査のスケジュールが設定されます。